2026年8月14日金曜日

観測用PCはなぜ止まる!?

 「3大流星群でPCが止まる」は流星電波観測あるあるですが・・・

ペルセウス座流星群も13日の未明をピークに収束しつつあった昨日、まさかのこんな時に観測用PCがハングアップしてしまいました。それも2台です。



最初にトラブったのはウラジオストク用PCで、気づいたときにはHROFFTが停止しており、肝心の14日未明のデータが全く取れていませんでした。このPCはwin11なのですが、どういうわけかwindows updateの時期になると極端に反応が鈍くなるのです。数日前にも自動ダウンロードソフトの設定ファイルがすべて消えてしまうという事件があったばかりでした。ただこれまでHROFFTが止まってしまうようなことはなかったのですが、今回は再起動してもまた止まってしまう状態が続いています。

もう1台の青森用PCは14日の夕方にHROFFTが止まっていました。このPCはWin7をWin10にアップグレードしたもので、Win10のupdateがなくなってからは安定して動作していました。ただ調子が良かったので半年近く連続稼働させていたのでPCが限界に達したようです。考えてみればこのPCは2020年の8月から使用しているので、すでに丸6年休みなしで働いていることになります。つまり24×365×6=52560時間!!! 普通に動いていることが不思議なくらいです。



これまでの経験から言えるのは、Windows updateのたびにPCが不安定になりHROFFTが止まったりしやすいので流星観測用には最新の機種よりもアップデートの終了したWin10マシンなどを使い、月に1回くらい再起動してやるのが安定利用のコツかと思われます。それにしてもウラジオストク用PCを何とかしなくては・・・


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