2026年2月19日木曜日

107PHQで久しぶりの天体撮影遠征 その②

 M31の次はカシオペヤ座にあるハート星雲IC1805です。総露出時間は同じく3分×11枚の33分です。オートガイダーの設定に時間がかかるため、M31の時のままかまわず撮影をしましたが、時々大きな修正が入りながらも何とか撮影ができました。画像処理では暗黒帯があちこちにあるためかぶり補正のポイントを打つのが難しかったです。


順番が前後しますが最後に撮影したのがカモメ星雲IC2177です。この星雲はシリウスの近くにあり、南中高度が40度少々しかありません。さらに南方面は光害の影響があるため、この場所での撮影は少し無理かなあと思いながらも、試しに撮ってみました。


思ったよりもよく撮れていました。以前はワシ星雲とも呼ばれていましたが、翼の感じはカモメの方が合っていると思います。ところどころ青いガスの部分があって、もっと条件の良いところならばこの辺りがさらにカラフルに撮れるはずです。何度もチャレンジしてみたい天体です。


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