FROの周波数探索ですが最近は少しペースを上げて受信をしています。昨晩から本日にかけては104.5MHzを試してみました。この周波数はすでに宝塚の有田さんが2波同時受信で観測されていますが、実際どうなのか楽しみです。
翌朝、HROFFT画像を確認すると午前2時台から4時台の3時間については放送がキャリアとなって、時間当たり100を超えるなかなか素晴らしいエコーが入っています。かつての89.4MHzのようです。
FROの周波数探索ですが最近は少しペースを上げて受信をしています。昨晩から本日にかけては104.5MHzを試してみました。この周波数はすでに宝塚の有田さんが2波同時受信で観測されていますが、実際どうなのか楽しみです。
翌朝、HROFFT画像を確認すると午前2時台から4時台の3時間については放送がキャリアとなって、時間当たり100を超えるなかなか素晴らしいエコーが入っています。かつての89.4MHzのようです。
NGC7293 らせん星雲は結構有名なのですが、私はこれまで撮影したことがなくどこにあるかも知りませんでした。たまたまGoogle AIでこの時期に撮影できる星状星雲を調べた時、リストアップされた最初にあったのがこの天体でした。みずがめ座にあって宵のうちに南中するのですが高度が30度ほどしかありません。これはできるだけ北へ行くしかないということでみなかみ町まで行って撮影してきました。
現地に到着して空を見ると何やら雲が広がっているようです。目が慣れてくるとそれは雲ではなく銀河だということがわかりました。あまりにも星が多く、星座がわからないほどです。カシオペア座からたどって北極星を見つけましたが、同じような明るさの星がたくさんあります。こぐま座はこびしゃくの七つ星がすべて見え、アンドロメダ座のM31も肉眼で確認できました。子供のころはこんな星空が当たり前に見えていたなあとしばらく見とれていたのでした。
赤道儀をセッティングし、らせん星雲の近くにあるフォーマルハウトを導入しようとカメラのスイッチを入れるとなんとバッテリーが空です。予備バッテリーがあるから大丈夫と思って交換したらこちらも20%くらいしかありません。そういえばしばらく使っていなかったな・・・出かける前にチェックすべきでした。
フォーマルハウトで同期を取りらせん星雲を導入しようとしたらなかなかセンターに来ません。最終的にハンドコントローラーを使い勘で導入しましたが、この作業をしているうちに一時停止していたPHD2のご機嫌が悪くなりソフトの再起動をしてもダメです。Cont+Alt+Delでタスクマネージャーから強制終了して何とか立ち直りました。
ようやくらせん星雲の試し撮りをしてみると今度は見事にピンボケです。すったもんだのうちに温度が下がり、ピントがずれたようです。らせん星雲ではピント合わせはできないのでもう一度フォーマルハウトにもどってやり直しです。こんなことをしているうちに2時間も経ってしまいました。
というわけで2時間の撮影予定が1時間になってしまいましたが、それでも良い空のおかげで自分なりには満足のいく一枚となりました。詳しいデータはこちらで
6月に96.7MHzのFROを休止してからFROに使えそうな電波を探るべく、87MHzから順に上の方へ周波数を調べてきたのですが、先日100.8MHzでこれはと思うようなものに出くわしました。下がそのHROFFT画像です。
横線が入ってはいますが、この横線を避けるようにHROFFTのパワーグラフの周波数範囲を設定するとカウントも問題なくできます。1時間に50個前後のエコーが観測できていて以前の89.4MHzなどと同じレベルです。これは素晴らしいと思いつつも念のため日周変化が見られるか丸一日観測してみました。ところがふつう夕方に最もエコーが少なくなるはずがそうならないのです。そこで試しにUSBドングルからアンテナ線を外してみました。流星エコーならばこれでエコーは記録されなくなるはずですが、結果は何も変化なくエコーらしきものが時々入ってくるのです。
これでこのエコーらしきものはPC内部のノイズであることが明らかになりました。それにしてもこんなランダムに出てくるノイズがあるんですねえ。
台風一過で今朝は抜けるような晴天となり、さわやかな秋風が吹き抜けていきます。庭に出てみると何匹ものトンボが飛び回ったり枝先に止まったりしていたので、久しぶりに「天体改造していない」カメラにマクロレンズをつけて撮ってみました。
最初のこちらのアカトンボは、google検索だとナツアカネのオスのようです。よく知られるアキアカネは頭や胸まで赤くなることが少ないのに対してナツアカネは頭・胸まで赤くなります。またアキアカネは夏の間高山に移動するのですが、ナツアカネは平地にとどまって生活するという違いもあります。
二枚目のトンボは羽についた褐色の帯からミヤマアカネのメスか未熟なオスのようです。もしオスならばもうしばらくすると立派な赤トンボになるはずです。確かに羽に帯がある赤トンボも見たことがあります。自分が子供のころはこのトンボのことをクルマトンボと呼んでいましたが、クルマトンボというのはノシメトンボのことを言う地域が多いようです。
最後の写真はどうもウスバキトンボのようです。このトンボは春から夏の季節風に乗り世代交代を繰り返しながら南の島から日本にわたってきます。わずか1か月余りで卵から成虫になるのですが10月から11月頃になると寒さで死滅してしまいます。また枝にとまる時はぶら下がるようにして休むのが特徴です。
久しぶりにネイチャーフォトを撮ってみてこれもいいなあと改めて感じました。天体写真は天気や月齢に左右されますし、機材も高額で重く、それを運搬、設置して、夜中に撮影するという苦行に近いところもあります。昆虫や植物の撮影は日中にできるので健康的ですし、家の庭でも散歩の範囲でも可能でしょう。いずれはだんだんこの方向に行くのかもしれません・・・
昨日、ホームページを置いているさくらインターネットから「不正侵入が確認されたため、FTPパスワードを強制的に変更しました」との連絡がありました。色々と忙しかったので、HPを更新するときにFTPパスワードを変更すればいいやと思っていたのですが、小川さんのHPで自分のHROFFT画像が更新されていないことに気づきました。念のためHPのRMOBグラフを見てみるとこちらも昨日以降更新されていません。考えてみれば自動FTPソフトにFTPパスワードが設定してあるのをすっかり忘れていたのでした。道理で更新されていないはずです。その後10か所ほどFTPパスワードを変更してようやく正常に復帰しました。下は復帰後のRMOBグラフの様子です。