2026年2月20日金曜日

107PHQで久しぶりの天体撮影遠征 その③

 最後はM45です。赤い散光星雲が目立つこの時期の空ですが、その中で清々しく輝くすばるは外せない撮影対象です。とりあえず下がレデューサ付きの107PHQとEOS Rにより総露出時間33分で撮ったものです。


そして後日レデューサなしの107PHQとEOS Rで撮ったのが下で、総露出時間は102分です。


フルサイズだとやはりノーマルの方がおさまりがいいですが、露出時間は単純に2倍必要になります。短時間で済むレデューサ付きにするか四隅まで星像が崩れないノーマルにするか悩ましいところです。ちなみに下は2019年に奥利根の藤原でε-160とEOS6Dを使用し48分の露出をかけて撮影したM45です。


F3.3のε-160を暗い空のもとに持っていけば周辺の分子雲も簡単に描き出せてしまいます。ただスパイダーの光条は好き嫌いの分かれるところかもしれません。華やかにはなりますが光条が微光星の星像を四角にしてしまうのはちょっと気になるところです。


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