96.7MHzで先月末にエコー数が減少していたことを報告しましたが、その後なんとか持ち直しているようです。
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| RMOB Surveyの解析グラフ |
現在は1日あたり100~150のエコーが記録されています。決して多くはありませんがこれでなんとか安定してほしいところです。FROの場合HROやVORに比べてエコーの増減が大きいのはエコー数が番組内容に影響されるからで、おそらく先月末はかなりにぎやかな音楽などが長時間放送されたのだろうと予想しています。
ところで96.7MHzのエコーには下のような50Hzの変調がかかっていると思われるエコーが見られることも書いたのですが、これは意図的に変調をかけているというよりも、電源にリップルが乗っていることで発生するのではないかと考えています。
そこでgoogle AIで日本周辺の国の商用電源周波数を尋ねたところ、北朝鮮が50Hzだったので、どうもこれは電源事情の悪い北朝鮮からの電波かもしれないと考えていたのですが、本日改めて同じ質問をしたところ、北朝鮮には50Hzと60Hzの両方がある可能性があり、50Hzだからと言って北朝鮮の電波とは断定できないというのです。「この前は自信たっぷりに北朝鮮は50Hzと言ってたよね」と書き込んだら「先日は断定的な言い方をして申し訳ありません」と謝っていましたがこの前の質問のあと改めて調べなおしたのかもしれません。
まあ周波数が50Hzか60Hzのいずれにしてもリップルが乗っているとしたら北朝鮮と考えるのが妥当だと思います。ただし、96.7Hzについては一つの電波ではなく、複数の局のエコーが確認できるので(特に2時台と3時台)、韓国やそれ以外の国の電波によるエコーも混じっていることは間違いありません。